DENDAMA
Ver.2は、シェイプを含め全面的にプロダクトを見直しました。
今まで基板を収めるために大きく太かった電玉は、電子回路設計を見直すことで、一般的なけん玉のサイズと、同様の大きさとシェイプになりました。また、様々なけん玉のトリックが実現し易い、こだわりの設計となっています。
コイルセンサーの改良により、「うぐいす」「中皿極意」などの皿のフチに玉を乗せる技の判定が可能になりました。
木のけん玉と同等の重さも再現、けん:玉=1:1になっています。(※個体差によって±5グラム程度のばらつきがあります。)
大皿、小皿、中皿それぞれがLEDで様々な光の表現ができるようになり全体が光るようになりました。
玉全体がラバーコーティングされたことにより、静止系の技にも対応できるようになりました。また50:50の色分けにより、玉の回転の視認性もUPしています。